高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号
12月中には竣工検査を行うこととしておりますが、その後に、確定測量でありますとか、必要な登記、こういったことを行った後に準備を整えまして、できるだけ早期に分譲してまいりたいというふうに思います。 それから、価格につきましては、できるだけ安価なものにしたいとは考えておりますが、これは特別会計で処理をしておりますので、収支を合わせる必要がございます。また、近隣の民間の分譲地もございます。
12月中には竣工検査を行うこととしておりますが、その後に、確定測量でありますとか、必要な登記、こういったことを行った後に準備を整えまして、できるだけ早期に分譲してまいりたいというふうに思います。 それから、価格につきましては、できるだけ安価なものにしたいとは考えておりますが、これは特別会計で処理をしておりますので、収支を合わせる必要がございます。また、近隣の民間の分譲地もございます。
現在、用地の確定測量と移転補償の調査業務を行っている状況でございます。用地買収につきましては、この業務が確定した後に具体的な話を進めていくということになると思います。また、地元の皆さんへの説明でございますけども、まず地元の川端町の町内会長さんに御相談をさせてもらったところ、コロナ禍のこともあり一堂に会しての説明はよろしいので文書の配布をお願いしますという御提案がございました。
また、令和3年度には暗渠排水管の整備工事のほか、区画整理工事が完了した後の新たな農地につきまして、地籍及び境界等を確定させるため確定測量を行いまして、圃場整備の後の農地の状況が明確となる予定でございます。 次に、当該圃場整備事業実施に当たり、本市が投入してきた金額についてでございます。 改めて申し上げますと、この用吉、豊岡地区の圃場整備事業に係る市の負担割合は16.875%でございます。
産業団地開発事業では、稲倉産業団地の令和3年度中の完成に向けて造成工事や確定測量等を進めることとしており、3億1,010万円を計上しております。 美星地区畑地かんがい給水事業では、施設の維持管理経費に2,350万円を計上しております。 次に、議案第8号から議案第12号までは、企業会計であります。
次に、議第30号財産の処分につきましては、熊山地域で進めております小瀬木工業団地の確定測量が完了したことに伴い、テイカ株式会社に売却を行おうとするものでございます。 次に、議第31号赤磐市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例については、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正により、保証人や償還方法等について所要の規定を整備するものでございます。
この事業の今後についてのお尋ねをいただきましたが、造成工事が完了いたしまして、現在確定測量の作業を進めております。分譲面積がそうした作業が終わりますと確定しまして、事業展開をいただく事業者様と仮契約、それから議会の議決後に本契約という形になってまいります。
平成33年度まで工事を行いまして、確定測量と換地処分を経て、平成34年度の事業完了を予定してございます。なお、完了時期は国の予算措置の状況によって前後する場合があると伺っております。 それから、市の費用負担等々についてでございます。 ほ場整備事業の事業費の費用負担につきましては、まず国が50%、県が27.5%、市が16.875%、それから地元の受益者のほうが5.625%となっております。
このたびの字の区域・名称の変更は、県営中山間地域総合整備事業で、平成25年度から圃場整備を進めておりました美星町宇戸谷工区につきまして、工事完了後の確定測量を終えたため、換地処分に向けて字の整理を行うものであります。 字界変更図の右側に赤字で表記している字垣内で水路に隣接する黄色で示してある箇所が水路の一部となることから、このたび字の変更を行うものです。
この委託料につきましては、造成工事完了後に確定測量、こうしたことをする必要がございますので、今年度末の完了見込みということになります。 立地企業の応募のお話をいただきました。立地企業の募集案内につきましては、7月から市のホームページ等を通じまして行っており、現在1回目の申請を受け付けしておる途中でございます。今後申請者の審査を行いまして、10月中旬ごろには内定者を決定したいと考えております。
このたびの字の区域・名称の変更は、県営中山間地域総合整備事業で、平成25年度から圃場整備を進めておりました美星町烏頭工区につきまして、工事完了後の確定測量を終えたため、換地処分に向けて字の整理を行うものであります。 図面に赤字で表記してありますのが変更後の字であります。上から、逆時計回りに説明させていただきます。
平成26年度におきまして7区画の造成工事及び確定測量を行い、平成27年度からの分譲を開始することといたしております。 なお、今後必要となる事業につきましては一般会計で対応していることとしております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮地俊則君) これより質疑を行います。
その後、確定測量をするということから、工事完了を9月末ということにさせていただいております。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田百合子君) 北川議員、よろしいか。 11番北川議員。 ◆11番(北川勝義君) ありがとうございました。
確定測量が終わり次第販売を開始していくとのことでありますが、早期に販売、力を注いでいただきたいと思います。 済いません、ちぐはぐしましたけれども。 最後に、全般的な意見を申し上げさせていただきます。 美咲町は、合併後10年が経過したことはご承知のとおりであります。しかしながら、各種事業の内容を見たときに、地域により格差があるものが多々見受けられると思います。
今年度におきましては玉川の沖ノ原の確定測量等は行う必要がありますが、新たな団地として10区画程度、それから今年度から継続しております八長の5区画、こういったところの造成事業を計画いたしております。それの必要経費として造成事業費1億1,071万6,000円を計上いたしております。
それから次に、企業団地の造成測量設計等委託料の委託内容でございますが、これは豆田工業団地の関係でございまして、造成地に近接した5つの企業の建物等の事前調査の関係が1,690万円、それから用地の確定測量の関係が193万円、それから造成工事の変更設計に必要な経費が297万円でございます。積算根拠は、岡山県業務関係積算基準及び標準歩掛をもとに算定しております。
それから次に、企業団地の造成測量設計等委託料の委託内容でございますが、これは豆田工業団地の関係でございまして、造成地に近接した5つの企業の建物等の事前調査の関係が1,690万円、それから用地の確定測量の関係が193万円、それから造成工事の変更設計に必要な経費が297万円でございます。積算根拠は、岡山県業務関係積算基準及び標準歩掛をもとに算定しております。
次に、事業費、企業団地造成事業費の関係ですが、節13委託料2,181万9,000円の内訳は、豆田企業団地の関係で、周辺にある企業の建物等の事前補償調査、それから用地の確定測量、造成工事の設計等に要する費用でございます。節15工事請負費、7,974万7,000円の内訳は、豆田企業団地の関係で、調整池及び一部造成工事の費用でございます。
次に、事業費、企業団地造成事業費の関係ですが、節13委託料2,181万9,000円の内訳は、豆田企業団地の関係で、周辺にある企業の建物等の事前補償調査、それから用地の確定測量、造成工事の設計等に要する費用でございます。節15工事請負費、7,974万7,000円の内訳は、豆田企業団地の関係で、調整池及び一部造成工事の費用でございます。
まず、委託料の内訳でございますが、宮下及び本庄に関しましては、確定測量業務、登記業務、工業団地造成に伴う積算に必要な調査及び図書等の作成業務を計上しております。それから、豆田に関しましては、測量、設計、用地、地質の調査委託料を計上しております。
まず、委託料の内訳でございますが、宮下及び本庄に関しましては、確定測量業務、登記業務、工業団地造成に伴う積算に必要な調査及び図書等の作成業務を計上しております。それから、豆田に関しましては、測量、設計、用地、地質の調査委託料を計上しております。